姫の母上

今日姫の母上（ぇ）と初対面しました。

☆記念日認定ｂ☆

ぼちぼち話しはもちあがっていたのはいたんですけど、

僕の休みは日曜日。いきなり休日にお邪魔するのもなんだし、平日は仕事おわって姫のところに

いけるのが６時。バリバリ夕食の時間帯に被るので、それもどうかと・・・

そんなわけでいままで会う機会はなかったんですけど。。

人って

緊張で死ねる

んだなって思いました。（汗

姫のお母さんという人は結構年いってる人（失礼ＯＴＬ）なんですけど、どことなく雰囲気のある

ちょっと厳格そうな人でした。

『はじめましてこんにちは。姫とお付き合いさせていただいてます。（超笑顔』

までは台本通りｽﾗっとでてきたけど、後が続かない・・・・

姫の母君も

『あ、はぃ。』

の後、なにもないしちょっと気まずい雰囲気。

なにかいわねヴぁあああああああああああ

とか思い始めるとますます言葉に詰まる

僕と母君の間に立ってた姫もなにもいわないしいいいぃいっぅｔ

結局、会ったといっても姫のこと迎にいったときに、玄関先でちょっとご挨拶ってかんじだったので

１分か、２分くらいの会話でした。

最後に間違って

『姫の事お借りしていきます』

って言ったら苦笑いしてました（汗

痛恨のミス

いつもそうだった・・。

人生の大事な局面ではいつも・・・